宿院龍華山

白ごはん専用?

大人の方は餃子と言えば「ビール」かも知れません。餃子はやっぱりビールに良く合います。ですが、宿院龍華山の餃子は「ビールに良く合う餃子」ではなく「白ごはん専門餃子」とのキャッチコピーなのです。そこには龍華山本店 店主のアツイ想いがあります。

龍華山本店 店主の想い

昨今の日本人による米離れは深刻です。長年日本人の主食であったお米は代替品である欧米からの食物にその地位を脅かされています。食文化が変われば国のカタチまで変わってしまう。現に日本人の学力は低下し、独自の感性は失われ、国を動かす政府も機能しない。

文明開化以降の日本人は目先の利便性や快楽を追い求めた結果、自国文化の衰退を招き、更には国際社会で生き抜いていくだけの国力も喪失しようとしています。日本の自給率は低下する一方で、もはや輸入品なくしては生活水準の維持が出来ないほどに他力本願な国へと変貌しました。この先この国はどこへ向かおうとしているのでしょうか。

政府は長年取り組んできた農業政策の失敗を今さらながらに気付きましたが、失ったものを取り戻すには相当の努力と時間が必要です。しかし、この破滅的危機的状態においても大局観を持ち胆力と正義感を備えた強いリーダーが現れる気配すら感じません。

このように様々な問題点を抱える日本において、我々国民に出来ることを考えるようになりました。そのひとつとしてまずは原点回帰を心掛けようと思ったのです。

世界中から見直されようとしている江戸時代を中心とする明治以前の日本という国を形成したのは、まぎれもなく成熟された国民一人一人の意識にありました。現在を生きる我々は古きよき日本古来の文化や精神を取り戻し再編集することが必要ではないでしょうか。

私達はその一つの事例として白ごはん中心の食文化に帰することを目指します。日本人は昔から米を主食に人を育て、文化を育ててきたのです。私達は現在の日本人にもっと白ごはんを食べてもらいたいのです。

そんな想いが龍華山の餃子を生み出すきっかけとなりました。白ごはんが食べたくなるものを作りたかった。そしてその第一弾が大好きだった餃子だったのです。是非、白ごはんと一緒にお召し上がり下さい。

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